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外科・消化器外科

Surgery

胆道がん(胆管がん・胆嚢がん・十二指腸乳頭部がん)

■胆道がん(胆管がん・胆嚢がん・十二指腸乳頭部がん)について

胆道とは肝臓で作られた胆汁が十二指腸に分泌されるまでの間の通り道のことです。大きく胆管・胆嚢・十二指腸乳頭部に分かれています。

胆道がんについて

・胆道にできるがんが胆道がんで、その発生部位によって、胆管がん(肝門部領域胆管がん・遠位胆管がん)・胆嚢がん・十二指腸乳頭部がんに分けられます。

胆道がんについて

■胆道がんに対する外科的治療

・胆道がんはその部位や進行度(がんの進み具合)によって手術の方法(切除の範囲)が多岐にわたります。例えば、下の図のように、がんが膵臓に及んでいれば膵切除術が、肝臓に及んでいれば肝切除術が必要となります。外科的切除を行う場合には、手術前だけでなく手術中にもがんの広がり具合を十分に調べ、それぞれのがんの進展程度に応じた適切な手術を行います。

・患者さんの状態によっては手術前や手術後に化学療法(抗がん剤治療)を行う場合があります。わたしたちは、消化器内科や放射線科と緊密な連携をとり、十分な術前検査を行い、患者さんに応じた適切な手術を行っています。

胆道がんについて

胆道がんについて