職員の対応等に関するもの

R7.9.12（金）の夕食の配膳の時の出来事です。
赤い服の人が夕食をテーブルに置こうとカーテンをあけた。
その時、たまたまテーブルの上が、新聞や記録表、水入りコップなどで満杯になっていた。
いつもは、 食事盆を置くスペースを右側にあけておくのだが、この時は、たまたまテーブルの上は、いろいろな物でフルスペースであった。
そこへ、赤い服の人が夕食ののっている 食事盆の端を、テーブル右端の新聞に押しつけて、ぞんざいにグイグイ押し込み始めた。
するとデーブル上のいろんなものが、それにつられて右から左へ移動していちばん左の方にあった水コップや紙が下に落ちそうになったので私があわてて、つかんでベットの上においた。その時ボールペンが床に落ちた。
それを見ていても赤い服の人は、知らん顔で何もいわず、すぐ病室の外へ出ていってしまった。
あっけにとられて、声もかけられなかったが不快だった。テーブルの上を見て満杯なら、
たった一言「これどけてもらえませんか」と言えば、すむだけのことなのに。
この事以外は、全で快適でいい気持の病院なのに残念です。