お褒めの言葉

定期的に通院してる者です。先月、また担当の先生が変わられていました。
突発性難聴を起こしたと言うと鼻で笑われてまたかと言うカンジで ここへ来たキッカケは、それで中央急病診療所にも同じことを言われ点滴拒否、受付で急性期を紹介するからと言われたもののそこでインフルエンザに感染し、治療が出来ず、補聴器を着けても全く会話不可能になってしまいました。
その事を先生に強く伝えると理解していただけてステロイド処方していただけ、驚くほど聴力回復しました。
今まで骨伝導の検査で事前に砂嵐のような音を流されているの右側だけ聞こえたことがなかったのにビックリする程聞こえました。
インフルエンザになっても自宅でステロイド飲用できると知っていたらと悔みます。
残念なことに専門の先生？なのに聴覚障害者に対して間違った解釈をされてる方がおられること。
聴覚障害者のユーチューバーが増えて同じ中途失聴で人工内耳にされたかたや、生まれつきの方も音は聞こえていて感音性難聴だから手話しているだけだそうです。
全く聞こえてない訳ではないのです。
今回、先生のご対応に大変感謝いたします。１０年程失っていた音量が返ってきました。