診療科・部門

乳腺外科

Clinical oncology

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診療科について

患者さんへ

当院は日本乳癌学会の認定施設であり、一般診療のみならず研究・教育活動も積極的に行い、「乳癌死の減少」に努めています。治療に関しては、手術だけでなく適切な薬物療法、放射線療法を含めた患者様一人一人にあった治療(個別化治療)を行うことが大切であり、乳腺外科医が腫瘍内科医、病理診断医、放射線治療医、形成外科医などと連携し、質の高い医療を提供できるように努力しております。また、最先端の薬物療法が提供できるように積極的に臨床試験にも参加しています。 更に、患者様や御家族様へのサポート体制として、乳がん看護認定看護師が積極的に診療に関わり、遺伝性の乳癌が疑われる場合にはカウンセリングにも応じています。

お知らせNEWS
主な対象疾患
乳癌
女性が罹患する癌の1位が乳癌です。11人に1人が乳癌になると言われています。好発年齢は40代からですが、20代、30代の若年乳癌も増加しており、また高齢の方でも罹患します。定期的な検診を受診し、早期発見できれば十分根治可能です。
乳腺症
女性ホルモンのバランスが崩れた際に、乳腺が過剰に反応することによって生じ、しこりや疼痛を伴います。よほどの疼痛を伴わない限り、治療の対象とはなりません。
線維腺腫
乳腺良性腫瘍の中で1番頻度の高い腫瘍です。20代から30代でよくみられます。通常2cm程度のものが多いですが、中にはそれを超えて大きくなるものもあります。3cmを超えてくる場合は手術で切除することもあります。
乳腺炎
授乳期に乳汁のうっ滞により発症する非細菌性乳腺炎や、逆行性に細菌感染した化膿性乳腺炎、乳輪下膿瘍、肉芽腫性乳腺炎などがあります。
いずれも疼痛、熱感を伴います。お薬や外科的治療を行います。
女性化乳房症
男性の乳房が肥大することによって自覚されることが多いです。薬剤性、ホルモンバランスの崩れなどによって生じ、痛みを伴うこともあります。通常は経過観察で問題ありませんが、男性乳癌との鑑別が必要です。
主な検査・設備
マンモグラフィ
エコー
MRI
コアニードルバイオプシー
マンモトーム生検
リンフォシンチグラフィ
認定施設
日本乳癌学会
マンモグラフィ検診精度管理中央委員会