令和6年10月に開始しました「高年齢者の転倒災害研究」について、1年半の経過で、ほぼ予定通りに進捗しております。研究にご参加いただきました皆様をはじめ関係の方々に心より御礼申し上げます。高年齢の方々が働かれる際の安心・安全を確保するために転倒への対処という観点で研究しております 。一般の皆様にわかりやすく結果をお伝えできるのはもう少し先になりますが、途中経過をお知らせいたします。(令和8年3月31日)
日本老年医学会雑誌 2025年62巻4号 p. 422~428.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geriatrics/62/4/62_62.422/_article/-char/ja
介護施設への WEB でのアンケートを取りまとめた内容です。令和8年中に内容をご確認になられたい場合は、メールにてご連絡ください(kenkyu@osakah.johas.go.jp)。
令和9年以降は、どなたでも全文をご確認いただけます。
ろうさい病院(大阪、東北、横浜、関西)の整形外科を受診された就労されている50歳以上の患者様で、転倒が原因となって骨折した方200名、ろうさい病院(大阪、東北)の人間ドックを受診された方で就労されている 50 歳以上の方 362 名の皆様に、研究へのご参加協力を頂き、登録を終了しました。ご登録時に実施いたしましたアンケート調査や、病院で保管している検査データなどを合わせて解析を予定しています。現在、ご登録後1年間に新たに転倒されたことがあるかどうかをお伺いする調査を行っております。ご協力いただいております皆様に改めて感謝申し上げます。
全国老人保健施設協会(全老健)の会員施設にご協力を頂き、50歳以上の職員で最近2年以内に転倒されたことがある方と、最近 2 年間転倒されたことのない方を募集いただきました。合計749名の皆様に研究参加登録を頂き、登録時のアンケート調査にもご回答いただきました。令和8年度には、ご登録後 1 年間に新たに転倒されたことがあるかどうかをお伺いする調査も予定しています。ご協力いただいております皆様に改めて感謝申し上げます。