診療科・部門

耳鼻咽喉科・頭頸部外科

Otolaryngology & Head and neck surgery

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診療科について

患者さんへ

当科の取り扱う診療内容は耳鼻咽喉科・頭頸部外科の全分野にわたり、耳科、鼻科、咽喉頭、頭頚部腫瘍の手術件数はそれぞれ年間100件を超えています。充実したスタッフ数で37床の定床を管理しています。耳科分野では、低侵襲な耳の手術である内視鏡下耳科手術を積極的に推進しています。また突発性難聴に対する高気圧酸素療法を行っています。鼻科分野では、難治性の副鼻腔疾患に対する拡大副鼻腔手術や副鼻腔腫瘍に対する内視鏡下副鼻腔腫瘍切除術も積極的に行っています。頭頸部癌に対しても、数多くの症例に対し積極的に化学放射線治療と手術に取り組んでいます。

お知らせNEWS
主な対象疾患
中耳の病気
慢性化膿性中耳炎
真珠腫性中耳炎
耳小骨離断
耳小骨奇形
耳硬化症
内耳の病気
突発性難聴
両側高度感音難聴
外リンパ漏
髄液漏
メニエール病
良性発作性頭位めまい症
鼻の病気
慢性副鼻腔炎
アレルギー性鼻炎
鼻中隔彎曲症
眼窩吹き抜け骨折
甲状腺眼症(悪性眼球突出症)
鼻副鼻腔腫瘍
のどの病気
慢性扁桃炎
急性喉頭炎
いわゆる風邪ひき、急性上気道炎と言われるものが主ですが、声の乱用(大きな声の出しすぎ)・熱気や炎の吸入あるいは腐食性液の吸入でも起こります。治療として抗生剤や消炎酵素剤、蒸気吸入、ネブライザーなどを行います。
慢性喉頭炎
急性喉頭炎を何度もくり返したり、声の乱用、過剰な喫煙などで起こります。原因となっているもの、特に声の乱用や喫煙は止める必要があります。同じく抗生剤や消炎酵素剤、蒸気吸入、ネブライザーなどを用いて治療を行います。
声帯ポリープ/ポリープ様声帯
声帯白板症/声帯乳頭腫
いずれも前がん状態あるいは悪性化する可能性のある疾患です。全身麻酔下にて顕微鏡を使って喉頭微細手術(ラリンゴ・マイクロ・サージェリー)で切除します。場合によっては手術後、放射線を当てます。
頭頸部
頭頸部腫瘍
先進的な治療の取り組み
1. 化学放射線療法
2. 超選択的動注化学放射線療法
3. 内視鏡下経口的腫瘍切除
4. 再建手術
5. 甲状腺腫瘍
6. 耳下腺腫瘍
その他の病気
顔面神経麻痺
主な検査・設備
自覚的聴力検査
標準純音聴力検査
自記オージオメーター
標準語音聴力検査
簡易聴力検査
気導純音聴力検査
耳鳴検査
他覚的または行動観察による聴力検査
チンパノメトリー
耳小骨筋反射検査
聴性誘発反応検査
人工内耳関連検査(神経反応テレメトリー、マッピング、等)
顔面神経検査
ENoG
NET
平衡機能検査
標準検査
温度眼振検査
迷路瘻孔症状検査
頭位及び頭位変換眼振検査
電気眼振図
鼻・副鼻腔検査
鼻腔通気度検査
静脈性嗅覚検査
アレルギー性鼻炎関連検査
内視鏡検査
嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部ファイバースコピー
喉頭ファイバースコピー
中耳ファイバースコピー
内視鏡下嚥下機能検査
嚥下造影検査
生検
扁桃周囲炎又は扁桃周囲膿瘍における試験穿刺(片側)
リンパ節等穿刺又は針生検
甲状腺穿刺又は針生検組織試験採取、切採法
認定施設
日本耳鼻咽喉科専門医研修施設
日本耳鼻咽喉科学会
日本頭頸部外科学会